AUOSHC

医療保険ガイド

OSHCの使い方:GP受診、自己負担と保険金請求

初めての受診に備え、直接請求と自己負担の違い、専門医や薬の費用、保険金請求に必要な書類を確認しましょう。

01

会員情報を準備する

保険証明書、保障期間、会員番号を確認し、保険会社のアプリや会員サイトに登録します。電子会員カードを保存し、保険金の受取方法を確認してください。連絡先や受取情報も更新しましょう。

02

GPの予約時に費用を聞く

緊急でない診療では一般開業医(GP)が相談先になります。保険会社の医療機関検索や大学の医療センターで予約先を探し、保険会社名と商品名を伝えます。その保険への直接請求が可能か、診療費と自己負担はいくらかを確認し、写真付き身分証、会員カード、服用薬の情報を持参しましょう。

03

直接請求とbulk billingの違い

Direct billingでは保険対象分を医療機関が保険会社へ請求しますが、差額が発生することがあります。Medicareのbulk billingはMedicare対象者について、特定の診療の給付を全額の支払いとして受け入れる仕組みです。広告にbulk billingとあってもOSHC会員が無料とは限りません。予約ごとに確認してください。

04

治療前に自己負担を確認する

MBSは給付の基準額で、医師の料金の上限ではありません。保険金は契約条件で決まります。架空の例として、料金$100に対し給付$60なら自己負担は$40です。現行MBS料金や見積額ではありません。予定する治療では料金の見積もりと給付額をそれぞれ確認しましょう。

05

専門医、検査、入院は別に確認する

紹介状が必要か確認してください。紹介状があっても全額給付とは限らず、医師、検査機関、画像診断、病院は別々に請求することがあります。予定入院の前に、加入資格、待機期間、病院との契約、免責額などを保険会社へ確認します。

06

薬と治療の明細を保存する

処方薬には対象条件、自己負担、品目別や年間の限度額があります。すべての薬や費用全額が対象とは限りません。薬局では明細付き領収書を受け取りましょう。基本OSHCは通常、一般歯科、眼鏡、理学療法を対象としません。

07

請求後も状況を確認する

立替払いした場合、患者名、診療日、医療機関、項目、支払額が分かる請求書と領収書を保存します。アプリ、会員サイトや所定用紙の手順に従い、必要な紹介状などを添えてください。請求期限、受取方法、受付番号を確認し、追加資料の依頼に対応します。処理日数は会社や書類の状況によって異なります。

08

緊急時の相談先を知る

オーストラリアで命に関わる、または重大な緊急事態には000へ電話してください。緊急でない健康相談は24時間対応のhealthdirect(1800 022 222)を利用できます。保険確認のために救急医療を遅らせないでください。救急車やその後の治療の給付は契約条件によります。

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